オーガニックワインって価格が高くなるのは、致し方ない・・・と思っていました。が、あるんですね〜
寒暖の差はあるものの、春本番♪そろそろ、ベラティーナらしい軽快な白ワインのラインアップも考えねば・・・楽しいワイン選びの中、巡り合ったワインがこのサルトーリ社のソアーヴェ。このテイストで¥1000円を切って販売できるとは、うれしい限りです。
安定した価格と<質>を保つことはワイナリーの最大の夢といえると思います。
資本や設備投資が必要なため、大手ワイナリーでないと難しいともいえること。
しかも、栽培にまでこだわり、オーガニック栽培でコスパ抜群のワインを生産するとは!!!!
イタリアは財政難で大変ですが、ワイナリーは粛々と毎日、畑と向き合い、世界中の人々においしいワインを提供しようと頑張っているのね!と、うなずいてしまうワインです。

その一方、イタリアには多くの素晴らしいブランドがあります♪ファッション関係はもちろん、フェッラーリに代表される自動車も有名です。
あの!スポーツカーで有名なランボルギーニ社はじつは、ワインも生産しています。(ちなみにホテルやゴルフ場も経営している巨大なエレガント企業です)あの素晴らしい自動車は、北イタリア、エミリア・ロマーニャ州サンタアガタ・ボロニェーゼという町で生産されていますが、ワインは、緑のハートといわれるくらい自然が美しいウンブリア州で生産されています。

ランボルギーニ社の創設者フェッルッチオ氏が、1971年にウンブリア州トラジメーノ湖近くのこの土地を購入したことがこのワイナリーの始まりです。
物作りに真剣に取り組むランボルギーニ社はワインでもその手腕を発揮しています。同じくウンブリア州で自身のワイナリーを経営するスーパーエノロゴ(醸造家)として名高いリカルド・コタレッラ氏をエノロゴとして招聘。
また、1997年には、フェッルッチオ氏の娘、パトリツィアが経営を引き継ぎ、高品質のワイン造る!という目標のもと大きな革新を遂げてきた、というわけです。

今週ご紹介するワインは、サンジョヴェーゼから生まれる香豊かな赤ワイン、エラ。
エラは、もちろん、単一畑の名前ですが、この命名にはふたつの意味があります。
ひとつは、エラという名前は、ウンブリアに実在する山の名前、エラ。
そしてもうひとつは、ギリシャ神話に登場する結婚と多産の女神、エラに由来しています。なので、結婚や出産のお祝いにも最適なワインです♪
果実香の心地よい香りは、丁寧に熟成させたことを感じる香。
そして、熟感がありながらフレッシュという、コタレッラ氏が得意とするエレガントなテイストに仕上がっています。

今週末、ソアーヴェ、そして、エラともに、ベラティーナのフリーティスティングアイテムです。
ぜひ、そのテイストを体感ください〜♪
その他、オーガニックで、トスカーナから、サルケート社ロッソ・ディ・モンテプルチアーノも入荷しています♪
こちらも、ワイナリーの実直な造り方が覗えるやさしくも力強いワイン。出会えてよかったワインです。

週末は、ワインでプチ贅沢を!
食卓にワインがあるだけで豊かな気持ちになりますね・・・おはな



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